[マインクラフト][R01]レッドストーン回路の基礎


マインクラフトではレッドストーンを使って電子回路のようなものを作ってトラップや野菜の自動収穫機などを作ることが出来ます。回路の勉強にもなるためSTEM教育にも使えるかと思います。

使い方が難しいため、まずはレッドストーン回路の基本的なことを説明します。

1. レッドストーン回路は動力、回路、出力で構成する

電子回路のように、レッドストーン回路は電源となる「動力」、動力を伝える「回路」、動力を受けて動作する「出力」部分から構成します。

レッドストーン回路を伝わる信号は距離に応じて徐々に弱くなり15ブロック以上は届きません。回路を長くするにはリピータを使う必要があります。

2. 動力の種類

動力はスイッチやボタンなど、何かしらの契機でスイッチが入り信号を発生させます。

2-1. ボタン

ボタンを押すと1秒間程度スイッチが入り信号が流れます。1秒経過するとスイッチが自動的にOFFになり信号が消えます。

2-2. レバー

レバーは右クリックでON/OFFを切り替えて、ONの時は常に回路に信号が送られます。家の電気スイッチのイメージです。

2-3. 感圧板

感圧板は上に乗るとスイッチが入る板になります。
いくつか種類があり特性が異なります。

  • 木材の感圧板・・・全ての対象に反応(木材からクラフト)
  • 石の感圧板・・・プレイヤーとMobにのみ反応(石からクラフト)
  • 重量感圧板(軽)・・・重くなるほど強い信号を出す(鉄インゴットからクラフト)
  • 重量感圧板(重)・・・重くなるほど強い信号を出す(金インゴットからクラフト)

2-4. 日照センサー

日照センサーは明るいほど強い信号を出力するセンサーになります。昼間であれば15マス届く強度になり、朝や夕方は信号の強度は下がります。夜はOFFになります。

また、日照センサーを右クリックすると反転モードになり、夜にONとなるセンサーになります。

2-5. トリップワイヤーフック

トリップワイヤーフックは左右の壁に取り付け、間に「クモの糸」を配置することでワイヤーフックの間を通過したことを検知します。検知するとワイヤーフックを配置してるブロックに隣接する回路に信号を発します。

2-6. トラップチェスト

トラップチェストは見た目はチェストですが、開くとスイッチが入るチェストです。出力される信号の強度は弱いため、リピータを使うと遠くまで信号を届けられます。

3. 回路

回路は信号を伝える導線のようなものになります。レッドストーンを地面に配置して繋げていくと回路になります。

3-1. リピータ

リピータは信号を入力すると強度15で出力します。また、入力があってから出力する際にタイムラグが発生し、少し遅れて信号が出力されます。遅延時間は右クリックで4段階に設定できます。

長い回路を作る時や遅延を発生させたいときに利用します。

3-2. コンパレータ

コンパレータは2つの入力を比較・減算することができる装置です。右クリックで、比較・減算モードを切り替えれます。

比較モードは後ろからの入力が横からの入力よりも強い場合に、信号が出力されます。

減算モードは後ろからの入力から横からの入力を差し引いた信号強度を出力します。

3-3. レッドストーントーチ

レッドストーントーチは松明と同じ見た目ですが、反転回路に使用できます。単体では常時ONになりますが、後ろから信号を与えるとレッドストーントーチがOFFになり回路が反転します。

4. 出力

4-1. レッドストーンランプ

レッドストーンランプは信号が入力されると明るく光るランプです。

4-2. ドア

ドアは手動で開けることもできますが、信号を入力すると自動的に開きます。

4-3. トラップドア

トラップドアは縦方向に開閉するドアになります。信号を入力すると開きます。

4-4. ピストン

ピストンは信号を入れるとブロックが伸びます。

4-5. TNT

TNTは信号を入力すると起爆します。

4-6. 発射装置

発射装置は信号を入力するとアイテムを発射します。

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