2019年11月30日開催の「2019 里山の観察会」に親子で参加した感想

小田急電鉄がCSR活動で行っている「里山の観察会」に小学生の息子と参加してみました。2018年も行われたようで、「黒川里地里山保全会」の協力のもと神奈川県川崎市の「黒川駅」からアクセスできる里山を親子で散策・体験して今後の里山の保全に活かしていこうという趣旨の活動のようです。

朝9時集合で15時解散と1日がかりのイベントで、里山散策、野菜収穫、竹工作などを行っていくため結構疲れましたが、子供は大満足な内容でした。

以下は、イベントの流れを書いていきます。

1. 朝9時に黒川駅から徒歩10分ほどの「黒川営農団地管理組合」に集合

当日は「黒川駅」から西に徒歩10分ぐらいの「黒川営農団地管理組合」に集合でした。

電車でのアクセスが推奨のようですが、ちょうど徒歩の道中になるような場所に駐車場「パークステーション 黒川駅前第1」があったため、自動車で行きここに駐車して歩いていきました。1日停めて700円ぐらいです。

2. 集合したら受付で参加費を払い道具を受け取る

到着したら受付をして参加費の2,000円を支払います。受付で軍手や収穫した野菜を入れるビニール、ペット茶などを貰いました。(持ち物に書いてあったのですが、実は貰えたという・・・)

受付の後はしばらく待機したら説明があり、その後4~5グループに分かれて里山へ散策に出発しました。

3. 里山の散策と収穫体験

里山の散策は写真の小さい山の中を合計4kmほど歩きます。道中に何か所かクイズのポイントが用意されており、受付で配られたクイズ用紙に記入しながら進んでいきました。

里山を進んだ先に畑があり、ここで野菜の収穫体験を行います。
収穫するのは赤カブ2つと、大根1つでした。自由に選んで収穫できるため、なるべく大きいものを選びました。

野菜を収穫したらビニール袋に入れてタグをつけスタッフの車に預けます。この後も結構歩くため午後の解散ポイントまで運んでくれて最後に渡してくれます。

4. 竹林で竹切り体験

収穫のあとはしばらく歩き次は竹林に到着。到着したらスタッフの人が班ごとに竹を1本切ってくれて、それを5~6人でノコギリで切るといった感じでした。

切った竹は後で使うわけではなかったため、置いてきてもいいし持って帰ってもいいとのこと。子供同士でチャンバラをやっていたので、せっかくなのでそのまま持って帰りました。

5.「黒川青少年野外活動センター」で昼食

竹を切った後はそのまま受付のあった場所まで戻り荷物を取り、「黒川青少年野外活動センター」に行き昼食となりました。

昼食はおにぎり2つと炊き出しの豚汁でしたが、豚汁は近くで取れた野菜を使っていて具沢山でした。おかわりもできたので、結構お腹いっぱいにはなります。

6. 午後は竹細工

午後は野外活動センターの前で竹細工を行いました。用意された竹に電動ドリルで穴をあけていき、行燈を作るといったもの。

全員同時にはできず10人ずつぐらいで順番に工作するため、待っている時間が長かったですが、裏山(どんぐり山というらしい)のようなものがあり、遊具もあったため子供たちは退屈せずに遊んでいました。むしろ遊ぶのがメインだったような・・・(^^;

7. 最後に里山の説明があり、お土産を貰って解散

工作が一通り終わったら一度昼食の場所に戻り、里地里山の説明を聞いてお土産(サツマイモと里芋)を貰い解散といった流れで、大体15時頃に終わりました。

里地里山という言葉にあまり馴染みはなく、その定義や里山を維持していく若い世代が少なくなっているといった現状などが分かり大分参考になりました。