OSMを使ったアプリを配布するときの注意事項


地図を使ったアプリを開発して配布しようと思ったのですが、google mapは使用料が発生するためオープンオースであるOpen Street Map(OSM)とJavascriptのオープンソースであるOpen Layersを使って開発してみましたので、注意事項をまとめます。

アプリ等を配布してOSMのサーバにアクセスするのはNG

OSMの地図データ自体は無料で使えるのですが、アプリ等を配布してOSMのサーバにアクセスするのはNGみたいです。以下に記載があります。
→タイル利用規約

OSMの地図を提供しているサーバのリソース自体は有限であるため、アプリなどで配布して大量にアクセスされるとOSMのサーバリソースが逼迫するとのことで、これが確認されるとアクセス禁止にされるようです。

アプリ等でOSMを利用する方法

代替え案には以下の2つがあるようです。

  • OSMの地図データを使ってサービスを提供している企業のサービスを利用する
  • 個人用のサーバにOSMサーバを構築する

前者はGoogle Mapと同様にアクセス数に応じてライセンス料が発生します。そのため、無料で利用するためには個人用サーバにOSMサーバを構築する必要があります。

個人用サーバにOSMサーバを構築する手順は以下に公開されています。
OSMサーバ構築手順

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