GTM | AngularなどのSPAでページ遷移のトリガーを設定する方法


AngularなどのSPAアーキテクチャのWebサイトの場合、GTMでPVタグを設定する際に工夫がいります。

SPAとは?

SPAはSingle Page Architectureの略で、最初のWebページのアクセスの際に全てのページの情報をサーバから取得して、以降の画面遷移などはブラウザで仮想的に行ういます。

javascriptでページ遷移したように見せる仕組みのためGTMのAll Pagesトリガーなどではページ遷移を検知できないといった相性の悪さがあります。

「履歴の変更」トリガーを使うことで、URLの変更契機でタグを実行する

SPAは仮想ページ遷移する際にURLを変更します。このため、URL変更を検知する「履歴の変更」をトリガーとすることでPVタグなどを仕込むことができます。

ただし、このトリガーはURLか変わったタイミングで実行されるため、画面のレンダリングよりも前に動きます。そのため、画面上のタグのIDや文字列をフィルタに設定しても検知することができませんので注意が必要です。

あくまでPVを仕込むときぐらいしか利用できないと思われます。

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