年末に「ふるさと納税」をする時の手続きの流れと気を付ける点


大分遅い開始かと思いますが、初めての「ふるさと納税」を年末ギリギリに行いました。手続きの流れや気を付ける点を記載したいと思います。

納税可能な金額をシミュレーションする

まずはシミュレーションサイトを使って、実質2,000円負担の範囲でいくらまで納税可能かをシミュレーションします。住宅ローン控除を受けていても納税可能ですので、まずはシミュレーションしましょう。

基本的には年収が高いほど納税可能な金額は高くなります。

私は「ふるさとチョイスの詳細シミュレーション」で見積もりました。住宅ローン控除も考慮したシミュレーションができます。

返礼品の還元率は30%程度

返礼品の還元率は大体30%ぐらいにかと思います。納税先によって大分ばらつき、還元率が高いと50%を超えるところもあります。

例えば8万円納税した場合は、平均的には2万4千円程度の返礼品を貰えるといった形になります。

納税サイトを探す、無難なのは「ふるさとチョイス」

まずは、納税を行うためのサイトを選びます。いろいろありますが、大手で一番王道なのが「ふるさとチョイス」です。初めてなので「ふるさとチョイス」を使うことにしました。

納税先を選びクレジットカード決済で納税を行う

希望の納税先を決めたら、そのまま決済まで納税サイト(ふるさとチョイス)で行います。

年末近くの納税の場合は即時決済できる支払い方法(クレジットカードやamazon payなど)を選びましょう。「ふるさと納税」は年区切りなので、その年の枠として納税をする場合は決済の完了までを年内(12/31)に行う必要があります。

ワンストップ特例申請書を納税先に郵送する

決済が完了した後は税処理用の申請を行う必要があります。方法は「確定申告」か「ワンストップ特例制度」の2つがありますが、ふるさと納税を行わなかった場合に確定申告が不要な場合は、「ワンストップ特例制度」だと手続きが簡単です。

ただし、「ワンストップ特例制度」の場合は翌年の1/10までに納税先の自治体に申請書が届く必要があるのと、申し込める自治体は年間最大5つまでという制約がありますのでご注意ください。
(自治体によっては期限が異なる場合もあるようです)

「ワンストップ特例制度」の申請書は納税後にその自治体から送られてきて、それに記載して送り返す形になりますが、年末近くの納税だと1/10に間に合わないため、自分で申請書を印刷してすぐに郵送します。
申請書
記入方法
詳しい説明

郵送先や記入方法などの詳しい説明は納税先の自治体のHPにも記載があるかと思いますので、そちらも参考にして記載します。
⇒例)大崎町の説明サイト

以上で手続きは完了し、翌年の6月から12月までの住民税が安くなります

以上で特に不備がなければ「ふるさと納税」と手続きは完了になり、翌年の6月から12月までの住民税から「ふるさと納税」の控除されます。

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