ランタンの種類と比較、おすすめについて

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ランタンを初めて購入するときに、正直何を買ってよいかわからなかったため、その時調べたことやスタッフに聞いたことを参考までにまとめました。

ランタンの種類と特徴について

下の表にランタンの種類と特徴をまとめました。大別するとLED、ガス、ガソリンの3種類があります。

LEDは価格や維持費が安く使いやすいのですが、光量が弱く人工的な光となってしまうというデメリットがあります。テントの中はLEDランタンを使用します。

LEDランタンは必ず必要になるので、まずはLEDランタンから買うことになります。個人的に最初にお勧めなのはamazonで購入できる「Raniaco LEDランタン」で、安くてそれなりに明るくなります。

ガスやガソリンは価格や維持費が高くなりますが、光量が多く自然な光を出してくれます。テントで火器は危険なので、テント内では使用できません。主に外で使用します。

LEDランタンだとキャンプならではの雰囲気がでないので、LEDで物足りなくなったらガスランタンなどを購入をするとよいかと思います。個人的なお勧めは「Coleman 2500ノーススター」で、定番品ではありますが、デザインが良く光量も大きいためメインとして長く使えると思います。

ガスランタンとガソリンランタンの違い

ガスとガソリンランタンの違いですが、燃料が違うだけで、光量や光の雰囲気に違いはないようです。マントルを使うなど、燃焼の仕組みも同じになります。

ガソリンの方が燃焼時間はやや長く燃料費も安いのですが、着火やメンテナンスの手間が多いというデメリットがあります。ガスの方が手頃に使うことができます。

ガスやガソリンランタンはマントルが必要

ガスやガソリンランタンは必ずマントルを付けて使います。マントル無しでランタンをつけるとただ火が出るだけで明るくなりません。

マントルは下の写真のようなもので、これを燃焼させて灯りをつけます。

マントルを下の写真のようにランタンに取り付け、チャッカマンなどで火をつけます。

火はマントルに広がり下の写真のように灰のような状態になります。これを空焚きというようです。

これで準備が完了で、マントルは破れるまで使い続けることができます。灰になったマントルは触るとすぐに破れるので取扱いに気を付けましょう。

マントルは消耗品なので、破れたら買い換える必要があります。キャンプ中に破けた場合に備えて予備を買って常備しておくとよいかと思います。

ガスランタンはCB缶とOD缶の2種類がある

ガスランタンにはCB缶を使うものとOD缶を使うものがあります。写真の左がCB(カセットボンベ)缶、右がOD(アウトドア)缶です。

CB缶は安くてどこにでも売っており、ガスコンロなどに使われています。安価ですが、低温に弱いため、10度以下になってくると火力が弱くなり温度が低いと火がつかなくなります。また、対応しているガスランタンが殆どありません。

ランタンの主流はOD缶を使うものになります。OD缶の方がコンパクトで低温に強く燃焼時間も長くなりますが、値段は少し高めです。殆どのランタンはOD缶専用になります。

変換器も売っているので、自己責任でOD缶用ランタンでCB缶を使うこともできます。

CB缶のガスランタン

CB缶のガスランタンは殆ど選択肢はなく、ユニフレームの「フォールディングガスランタン」とSOTOの「フォールディングランタン」の2つが主なものになるかと思います。

 

どちらもマントルは小さくそこまで明るくはないかと思いますが、コストを考慮してCB缶でランタンを使いたいという場合には良いかと思います。

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